手越增田的KISS~回家路上的情歌~

 

 

 

 

 

二人きりの公園 帰り道の指定席
在只有兩人的公園 回家途中的指定席上

いつもよりはしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた
比任何時候都還要熱鬧 我凝視著你 試問著

「もしも明日 世界が なくなったらどうする?」
「如果明天這個世界將會消失不見 你要怎麼辦」

君は何も言わずに 僕の腕を キュウッとしたねぇ
妳什麼話也沒說,只是緊緊的抓著我的手腕

 

ねぇ こっちを向いて いて
你轉向我這裡

唇が近すぎて ドキドキ止まらない
嘴唇靠的太近 讓我心動不已

 

どんな君も どんな時も 受け止めるから
不管是怎樣的妳 不管何時 我都能了解

もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は
萬一你傷心落淚的時候

世界中を敵にしても君を守るよ
就算要與世界為敵 我也會守護著你

I love you 言葉はいらないよ
I love you 不需要任何言語

 

君が 最後のキッス いつまでも
無論何時 都會給你最後的kiss

 

いつもの別れ道で なにもできない
在平常分手的路上 明白我們什麼都不能說

分かってる ほっぺた膨らませて 手を離して
你鼓起雙頰 放開手 說著我要走囉

 

もう行くね ねぇ こっちを向いていて
妳轉向我這邊

唇に近づいて ドキドキ止まらない
嘴唇逐漸逼近 讓我心動不已

 

こんな僕も 君がいれば 強くなれるよ
這樣的我只要有你在,就會變得堅強喔

恋は不思議な魔法だね 何も怖くないから
戀愛是種不可思議的魔法呢 讓我什麼都不怕

世界中を敵にしても 放しはしない
就算要與世界為敵 我也不會離開妳

 

stand by me 誰がじゃダメなんだ
stand by me 無論是誰都不行

君にずっと傍にいてほしい
我只希望能永遠待在你身邊

 

あっ 無邪気な素顔のまま 君は言う
AH 你用那天真無邪的容顏 對著我說

「ねぇ おばあちゃんになっても キッスしてくれるの」
「欸,要是我變成了老太婆,你還會願意吻我嗎?」


ねぇ そのときには僕だって 同じだよ
到了那時候我還是一樣的喔

繋いだ手放しはしないから
我是絕對不會放開我們牽著的手的

 

世界中を敵にしても 君を守るよ
不管是怎樣的妳 不管何時 我都能了解

もしも心が傷ついて 涙こぼれるときは
要是你心受了傷 流淚的時候

どんな君も どんな時も 受け止めるから
就算與世界為敵 我也會守護著你
I love you 言葉はいらないよ
I love you 不需要任何言語

 

君が最後のキッス いつまでも
無論何時 都會給你最後的kiss

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    藍櫻雪 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()